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2008年6月

こんなプレートも

Dsc09760 文化財を守ろう!と、行く先々に各教育委員会などが、立て札を立てています。今回のプロジェクトの実施に際して、準備段階でしみじみ読んでおります。それだけで、地元通になった気分です。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

ご参加のお申し込みは①上記メールアドレスに直接参加のご希望をいただき、所定の申し込み用紙を返送させていただく②最寄のJC関係者に直接相談③コチラからプリントしていただき(FAXもしくは郵送)で7月25日必着(定員次第締切)でお願いしております。

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財団法人 千葉県青少年協会

Dsc09740 (財)千葉県青少年協会の「平成20年度青少年育成千葉県民会議総会・青少年育成推進大会」へ出席してきました。

事例発表では流山市、鋸南町の青少年育成の活動発表、基調講演では県立安房高校野球部早川監督のお話をいただきました。

(財)千葉県青少年協会の事務局の方々には「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」構想時から様々なサジェスチョンをいただいており、この時も設営でお忙しい中お声をかけていただきました。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

ご参加のお申し込みは①上記メールアドレスに直接参加のご希望をいただき、所定の申し込み用紙を返送させていただく②最寄のJC関係者に直接相談③コチラからプリントしていただき(FAXもしくは郵送)で7月25日必着(定員次第締切)でお願いしております。

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JCプレス折り込みます!

Photo 社団法人東金青年会議所の広報誌『JCプレス』が完成しました。29日(日)朝日・読売・毎日新聞朝刊で山武郡市内に5万部折り込まれます。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」をはじめ、JCメンバーの紹介(顔写真入)、過去の事業やOB紹介など、私たちの活動を地域の方にご理解いただきたいと、まっすぐな思いで作りました。地域の方々には是非手にとってご一読いただけたら幸いです。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

ご参加のお申し込みは①上記メールアドレスに直接参加のご希望をいただき、所定の申し込み用紙を返送させていただく②最寄のJC関係者に直接相談③コチラからプリントしていただき(FAXもしくは郵送)で7月25日必着(定員次第締切)でお願いしております。

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わたしたちの大網白里町

Dsc09713 大網白里町教育委員会で発行の副読本(H20年度改訂、A4、26㌻)

1.空から見た学校のまわりのようす(P-1)

2.町のようす(P-3)

3.みんなのつかうしせつ(P-5)

4.町ではたらく人々(P-7)

5.安全を守る(P-9)

6.ゴミのゆくえ(P-11)

7.水はどこから(P-13)

8.両総用水(P-15)

9.ふるさとれきしマップ(P-17)

10.資料

ごらんのように、全ての話題が見開きページで完結する。先生はそのページだけを活用することもできる。しかし、それだけに各ページの内容が細かく(他の市町の教科書と比べて)難しい印象を受けた。水について触れ→両総用水→歴史マップの継投はここでも不動。ただ、その中で名誉町民である十枝雄三翁の話は堂々2ページまるごと使っており、特長的。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

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わたしたちの東金

Dsc09712 東金市教育委員会が今年に発行した副本(B5版全112㌻)。

歴史に関する記述はP78『5:きょう土に伝わるねがい』から。ここは山武市の副本ととても似通った構成になっている。

1.ゆたかな実りをもとめて(P78)

(1)両総用水

その前のページまでが「くらしをささえる水」「水はどこから」など、地域の水にまつわるテーマで進んできており、自然に両総用水の話題に入っていくことができる。

お百姓さんたちが水を求めてけんかしている様子がイラストで描かれ、昔と今の違いを教えてもらう。

両総土地改良区や山武農林振興センター、関東農政局両総農業水利事業所などを訪ね、職員の方に話を聞く設定になっている。

(2)雄蛇ヶ池をつくる-嶋田伊伯-

やはり東金の水といえば雄蛇ヶ池。両総用水の話と上手く並列されている。

2.昔のくらし(P90)

70年位前の山王台公園からの眺めと今の山王台公園の眺めを写真で対比。

(1)昔のくらしやようす

「おばあさんの話」という設定でエピソードが書かれ、みんなでおじいさんやおばあさんの話を聞いてみて表にまとめようと呼びかけている。

(2)古い道具と昔のくらし

碾き臼やアイロン、ラジオ、蓑など、昔の道具の写真が載っていて、時代と共に道具がどのように変化してきたかを学習する

(3)市の古いものさがし

(4)昔からある行事(P98~)

日吉神社のお祭りの紹介から東金ばやしなどの文化財、法光寺のえんま王像や山田水呑遺跡の土器などを写真で紹介

(5)古いものマップをつくろう(P101~)

となっている。また巻末付録として歴史年表が付いている。こちらの教科書も子供の興味がどのように変化していくかがよくよく考えられた力作でした。東金は様々な歴史的エピソードにあふれているので、何を取り上げて何を諦めるかは悩むところかと思うが、やはりここでも戦争に関する記述がまったくといって良いほどないのは還って不自然に感じられました。

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折込掲載されました

Dsc09679 地域の新聞に6万部折り込まれるDO!ときがねっと『街波通信』に告知広告が掲載されました。

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会議中…

Dsc03061  先日、千葉銀行東金支店のお隣、東金旧道の多田屋本店跡に明るくかわいらしいシャッター絵が描かれて話題になりました。

実は、このシャッターの内側では、「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」が着々と進められております。この日も仕事が終ったメンバー達が各所から集まり、教科書のコンテンツ(内容)を詰めております。

Dsc09711_2

教科書では、山武郡市の特長を子供たちにも分かりやすく構成する必要があります。その割にはエリアが広範に亘るので、何をどのように取り上げるか、その取捨選択が重要になっていきます。そして、そのコンテンツにある程度沿った散策コース作りが欠かせません。

とはいえ、コースの方は子供たちと楽しく飽きさせない演出の中で、いろいろな発見や気づきがあるように作っていく必要があります。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

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わたしたちの山武市

Dsc09710 山武市教育委員会が今年に発行した副本(B5版全136㌻)。

歴史に関する記述はP106『5:きょう土に伝わるねがい』から

1.きょう土のうつり変わり(P106)

ゆかりさんという女の子が古いアルバムを見ながらおじいさんの話を聞く設定から始まり、電話や炊飯器など道具がどのように移り変わってきたか、また石臼や火鉢など昔の道具について話が進みます。そして成東の歴史民族資料館へ行ってみます(P109)

2.きょう土の発てんにつくした人びと(P110)

50年位前までは夏になると必ず日照りで悩まされ、水争いが絶えなかったことをおじいさんの話などを織り交ぜて綴り、両総用水の開発の話(P112)に発展していきます。

【山武市の偉人】(P114~)

伊藤左千夫(俳人・殿台)・蕨眞一郎(俳人/林業家・埴谷)・安井理民(総武本線をもってきた人・成東)・牧野蔓右衛門(落花生栽培や養蚕業を普及させた人・草深)・斎藤信夫(童謡「里の秋」の作詞家・五木田)など

3.市の古いものさがし(P118~)

大きく浪切不動尊の写真から始まります。地域にある石碑・塚・道標など写真で紹介、そうしたものを自分達で調べてまとめてみるように促します

【ふるさとれきしマップ】(P122~)

地域の文化財や祭りについてたくさんの写真と共に4㌻使って紹介。また「今に伝わる年中行事」や学習のまとめとして「カルタ作り」などを提案。

『6:すてきな山武市』(P128)

1.千葉県の中の山武市    →近隣の市町を紹介

2.みんなのためのしせつ    →のぎくプラザやスポーツプラザ、さんぶの森公園などを紹介

3.山武市の自然      →成東・東金食虫植物群落や賀茂神社の大杉や作田川・木戸川などを写真や地図で紹介

4.山武市のれきし     →5000年ほど前の地域から平成18年の町村合併までを2㌻で年表にしている

これは、子供だけでなく一般の人も欲しがる内容でした。地元の人なら「お金払うからチョーダイ!!」と言いたくなります。最初の22㌻に何と16枚の航空写真を掲載して地域の特長を知り、「地図を作ろう」「地図記号を覚えよう」と興味が進み、交通や産業に自然と意識が引き込まれていきます。また、私たちのテーマでもある歴史や自然についても最後の30㌻に写真をふんだんに盛り込んである。全編飽きずに読み進むことができます。強いて言えばやはり戦時中の話もあってもいいのではないか、ということくらいでしょうか。(聞くところによると、道徳の教科書で取り上げているとか…)

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やっさまつり

Dscf1545 (社)東金青年会議所は山武郡地域で働く40歳以下の男女で構成されていて「明るい豊かな社会」を目指してさまざまな運動を展開しております。過去の事業を紐解いていきますと、地元のかたなら『へ~っ!』と感心してしまうモノも。

写真はOBの成し遂げた偉業のひとつ、やっさまつりレコードです。ジャケットには八鶴湖(第1回は八鶴湖畔で開催された)で、ダークダックスが謡っています。この、毎年地域の夏を盛り上げるやっさまつりの第1回目は青年会議所の発案で始まりました。

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わたしたちの芝山町

Dsc09708 芝山町教育委員会が平成11年に作った副本(B5版全96㌻)。

歴史に関する記述はP48『芝山町のうつりかわり』から

1.学校のようす(P48)

ここでは芝山小学校・東小学校・菱田小学校の今と昔を校舎の写真や昔の教科書の写真、勉強道具や遊び道具の写真などを交えて分かりやすく描かれていた。

2.農業のようす(P54)

昔の農作業の様子を説明

3.昔をつたえるもの(P56)

(1)町にのこる古いもの

見開きページを使って坂志岡の稲荷や称名寺の本尊、道祖神などの写真で解説し、次のページ見開きで「古いものマップ」。軽便鉄道跡や殿塚・姫塚など写真をふんだんに使って作られていた。

(2)今に伝わる年中行事

お祭りなどおじいさんの話として例話が盛り込まれていた。

他の教科書と違う点は、各小学校の歴史が描かれており、学習する子供にとって想像しやすい所から歴史を身近に感じてもらう工夫がされているところ。また、この副読本の終わりには「これからの芝山町」と題して芝山町がどんな町になるといいか町の人にインタビューした話(P86)や、現在進行中のまちづくりについて多くの写真が盛り込まれ(P87-89)、最後に「芝山町をさらによい町にするために、どんな計画があるでしょう」と将来のイメージについて話し合ってみようと呼びかけて締めくくっている。

巻末に4㌻使って「芝山町のうつりかわり」と題した年表が付いていた。読み終わって気がついたのだが、空港についての記述がほとんどなく、まだ小学生では取り扱うべき話題ではないのかなあと感じました。また、地域出身のヒーローというか歴史上の偉人のエピソードや戦前・戦中の話があったらいいのに、なんて欲張ったことを思いました。

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大田道灌が、

Dsc09536 松尾にある末廣神社。大田道灌(1432-1486)は室町時代の名高い武将で江戸城の築城でも有名だ。その子孫であり掛川城主であった大田資美公が明治元年に松尾城主として桔梗が丘(今の松尾中学校)に城を構えた。

この神社は明治6年に資美公と大田藩士たちが文武両道の神様としてご先祖太田道灌を祀ったのが始まり。

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懐かしい風情

Dsc09683 まち歩きをすれば、こんなモノを見つけることができる。(この墓地には2箇所あった)

教育委員会で作った正規の副本にも「古いものマップ」づくりがあったり、昔の暮らしについて学ぶコーナーがあった。実際にこういうモノをDsc09687

こんなふうに見つけて写真に収めておくと良い。

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教科書考

Dsc09680_2 各教育委員会へお願いして教科書を(一部貸して)いただいて来ました。

横芝光町は合併後は副本を作っていないようでしたが、先日タイヘン素晴らしい「文化財マップ」が完成している。九十九里町についても入手できたとJCメンバーから報告を受けた。

私たちはプロの教育者ではないので、読んでみると大人の私たちにとっても面白く、感心させられることが多い。それぞれの内容については徐々に紹介しながら『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』に反映して行けたらと思う。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

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せんげんさま

もうじき、全国に1300社あると言われている浅間神社のお祭りの時期になる。せんげんじんじゃ・あさまじんじゃと言われ、やはり総本社の富士山の浅間神社が有名だが、地域の各所にも浅間神社があり、その日は小さい子供を連れてお参りする日らしい。

少子化問題に関する国会審議中に、首相が「子供は国の宝」と発言したことに対し、ある議員が「子供は経済や年金のために生まれるのでない。子供は国のために生まれるという発想があるのではないか」と批判したことがあった。
それに対し首相は「地域や社会やみんなで応援していくという意味で使ったので、間違っているとは思わない」と反論した。なんて議論をしていたのを思い出したが、昔から「子供は国の宝」として地域社会が大切に見守ってきたのは疑う余地のない事実である。

Dsc05931_2

『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』では、地域に暮らす子供たちと共に生きる大人たちが、地域の魅力を掘り起こして、先人達が守ってきた大切なモノやコトに気づき、それらを継承し語り継いでいくことの意味を一緒に感じられたらと思います。

(写真は2007年、東金の浅間神社にて撮影)

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青年会議所について

青年会議所について解説をさせていただきます。(社)日本青年会議所HPより抜粋

自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ,アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。 1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI)が発足。その後、年々加盟国は増え、日本も1951年に加盟、JCIの一員として新たな活動の一歩を踏み出しました。
会員数26万人以上の世界で最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上ものOBがいます。毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています。

1949年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。
共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、全国に青年会議所があり、三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。

青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。
各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていけます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。

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Q&Aをまとめました。

最近『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』についてお問い合わせをいただきました内容をまとめておきます。ご参加をご検討の親御さんはご参考くださいませ。

Q1.2日間の開催とありますが、泊まりですか?

A1.違います。1日目「発見!まちづくり探検隊」はお弁当持参で9班に分かれてまちじゅうを散策し様々な発見をしてきてもらいます。そして、夕方には解散してうちに帰ってご家族にその日のことをお話しながらゆっくり休養をとっていただきます。そして2日目の「まちの教科書編集会議」では発表や教科書づくりのワークショップを行います。東金中央公民館の調理室をお借りしているのでお昼は作ったものを皆で食べます。(マイスプーンとマイカップ持参)

Q2.下の子が小さいので親子で参加できそうもないのですが…

A2.親子でもグループでもOKですが、お子さんだけで参加される方もいます。スタッフやボランティアの大人もしっかり確保しますのでご安心ください。

Q3.お金は何に使うのですか?

A3.1日目の交通費や2日目の昼食代、会場費、保険などに当てさせていただきます。

Q4.いつ支払うのですか?

A4.お申し込みをいただきましたら、より詳細なご案内を保護者の方にさせていただき、グループ分けなどについてもなるべく保護者の方のご意見をいただくようにするつもりです。ご心配な方には担当者がご説明にお伺いいたしますので、ご集金方法などは振込みでもご集金でも構いません。(但し、前日までにお願いします)

Q5.1日目の「発見!まちづくり探検隊」では、9班に分かれてまちじゅうを散策…と聞きましたが、どんな内容なのですか?

A5.当日に班編成が決まります。(お友達同士、親子で班になれるよう努めますが、やむを得ず離れてしまう場合は事前に保護者の方の意向を伺います。)山武郡市の情報を幅広く抽出するために9班がそれぞれ異なるゾーンを受け持つようになります。各班には幾つもの『指令書』が用意されていて、行く先々で発見や気づきがあるように演出されています。

Q6.いまある学校の教科書とどう違うのですか?

A6.各行政には各町村の教育委員会で作った立派な教科書副本があります。出来るだけこの副本に添う形で作っていきますが①山武郡市広域に学べる②歴史や文化財、自然について子供たちが写真を用意する③ホンモノの小学生や先生、まちの人が登場④地元出身の人物などのエピソードを子供たちの視点でとらえるといった所が違います。

Q7.本当に教科書になるのですか?

A7.本事業は山武郡の各市町の教育委員会から後援をいただいて開催されます。開催までには地域の小学校へも出向いてできるだけ現場の教育者の方にもご理解や助言をいただこうと考えています。それは、授業で活用していただく副読本として各校に提案するのも目的の一つだからです。教科書については、予算の関係で冊数は限られますが、各学校に数冊ずつサンプルとCDデータをお届けし、当然参加した方々のお手元には後日ホントウに製本された「教科書」をお届けします。

「夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト」についてのご質問はinfo@togane-jc.comもしくは事務局特設ダイアル080-3585-7022まで。

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学校訪問が進んでおります。

只今、JCメンバーが手分けして学校訪問を進めております。また、某タウン誌や某集合広告、また行政の広報などにもご協力いただいて、広告活動が準備中です。また、コチラから募集要綱を出力してご利用できるようになり、募集活動が本格化してきました。

Dsc09667_2 おなじみの八鶴湖畔、第1日目のゴールになる八鶴亭さんの前にあった立て札。

ちょっと汚れちゃってますね…。

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募集が始まりました。

いよいよ、JCのメンバーがポスターなどを持って各小学校へキャンペーンに出向いております。学校だけでなくこのほかにも様々な場所にPRに出向いていきます。

ご承知の通り、JCのメンバーはそれぞれ仕事を持つ身なので、時間のやりくりはタイヘン。でも、この先子供たちとどんな出会いがあるかを考えるととても楽しみです。ビラやポスター、募集要項などが欲しい方は、

『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』実行委員会080-3585-7022事務局 もしくはinfo@togane-jc.com までお問い合わせください。

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赤人塚

Dsc09627 雄蛇が池の近くに万葉の歌人山部赤人の碑が立っている。山部赤人の句と言えば百人一首にも収められている、

田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ

だが、これは万葉歌を改作したもの。万葉集には、

田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける

とある。ここ東金の地に山部赤人のお墓があったとは…。赤人については全国各所にゆかりの地があって、兵庫県の山部赤人神社や滋賀県の山部神社、赤人寺、そして奈良県榛原の山部赤人の墓などがある。諸説あるが、この地域がヤマベグンと呼ばれていたのにも関係するのだろうか?

東金の小野地区には同じく万葉の歌人で有名な小野小町ゆかりの地がある。どうして上総国に赤人や小町が…?このオドロキが楽しい。鎌倉時代には西行法師もこの地を訪れたというが、その際に小野小町塚や赤人塚を参ったのだろうか?

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東金飛行場跡

Dsc09610 『豊成飛行場は史上、東金飛行場と言われており、昭和19年3月大東亜戦争末期本土決戦の戦略によって急造された。青麦を刈り捨て、住家を移転し、墓地を掘り返して昼夜兼行、近隣住民を総動員して工を急いだが、未完成のまま19年飛行第28戦隊が駐留してきた。総面積170㌶、その84%は肥沃な農地であった。以来戦況は日に増し悪化し、空襲は連日連夜に亘り、村役場の移転、小学校は取り壊しして寺院寺社に分散授業、戦火は鳴浜小学校や民家を焼き、遂に住民や兵員の犠牲者を出すに至った。かくて一回の朗報を聞くことなく齢一歳にも満たずして20年8月に終戦解体することとなった。…』と裏に書いてあった。なんてことはない、公園に、こういう石碑がある。

先日、東金JCの例会で靖国神社の遊就館や昭和館、川崎の平和館を訪れ、学習してきたばかりなので、地域にも(当然に)戦時中の営みがあったコトを身近に感じてきました。

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偉人ゆかりの…

地域には、あちこちに偉人ゆかりの地がある。そういうモノを掘り起こして歩くのは楽しい。

Dsc09609

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いよいよです!

『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』についての地域教育委員会の後援が出揃い、ご挨拶を兼ねて各地の役場まわりをしてきました。その際に、各地の小学校でどんな教科書を使っているのかを調査、「できれば、お分けいただけないでしょうか?駄目なら貸してください…」となんと厚かましいお願いをして歩きました。大網白里町、山武市、芝山町、東金市さんは教科書副本を作っているらしく、学校で活用中の立派な冊子を入手できました。「教科書を…」なんて、私たちも素人ですから、今度は学校の先生方の現場の声を聞いて参りたいと思います。

参加者募集のポスターも出来上がり、本日は新聞各社に発表に行って来ました。今夜、仕事を終えたJCメンバー達が東金某所に集まり、いよいよ実行委員会が始まります。

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観光協会

11 何のときの写真でしょうか?東金JCで3月例会『フルキヲタズネアタラシキヲシル』をやったときに、見つけた古い写真です。良く見ると『東金町観光協会』とあります。もしかして、稚児行列かなぁ…。

地域の文化を守り、魅力を発信するのは行政ではなく住民の力なんだなあ、と教えてくれているようです。

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大きな木

Dsc09496 先日、ある場所で『夏休み!このまちの教科書をつくろうプロジェクト』について相談した際、「歴史」だけでは飽きちゃうかもしれないね。もうちょっとテーマをもたせると良いよ。たとえば…」とアドバイスをいただいた。「巨樹・巨木とか…」と話は続きます。キョジュ?という言葉は初めて使いました。つまり、地元にある樹齢何百年クラスの大きな木を巡って歩くと自ずと歴史ある寺社・仏閣にぶつかると言うのです。ナルホド。(写真は大杉で有名な賀茂神社(山武市))

http://www.wood.co.jp/kyoju/fl-list-top.htm

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墨染桜

Dsc09165 姥彼岸の銘木は1186年西行が陸奥国まで焼き討ちされた東大寺再建の資金集めに出かける際に紀伊国の墨染桜の枝を杖にして赤人・小町をしのび通この地を訪れた際に、この杖をさして

 深草の野辺の桜木心あらば亦この里にすみぞめに咲け

と詠じて去ったそうです。その枝が芽をふいて今に至るといいます。

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太政大神

Dsc09307大網の木崎にある太政大神。 立て看板には、祭神は藤原鎌足の孫で正一位太政大臣の藤原長良公と書かれていた。長良公は土地の農民を大切にされたとのことで、その遺徳を顕彰するために建てられたとか。そして、長良公の娘、高子は清和天皇の女御となり、のちの陽成天皇をお産みになった。この土地が木崎(きさき)と呼ばれる由縁も「后(きさき)」から付いているという。

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お寺や神社を巡る

Dsc09139 写真は山武の長光寺。とても立派なお寺で桜の季節なんか遠くからも訪れる人で賑わっています。地図を開いてみると地域にはなんとたくさんのお寺や神社があることか…。

かつては地域の暮らしの中にこうしたお寺や神社が深く根ざしていて、地域生活者の学問から医療にいたる様々な分野を担っていたと聞きます。

実際、私たちの生活は信仰というものから少しずつ遠ざかって来てしまっているようで、めったに訪れないと言う人も少なくありません。しかし、どのお寺や神社もそれぞれに地域の人々の想いが刻み込まれた歴史が深くあります。権力者に利用されたり、寄付が集まったりして建物が新しくなったり、仏像や碑が増えたり、またそれぞれにお祭りやしきたりがあったりして、地域のルーツを知る鍵になります。Dsc09148 写真の長光寺のすぐ近く、「なんでこんなに近いの?」と思うくらい近くに妙宣寺というこれまた立派なお寺があります。

妙宣寺は日蓮宗に属し、1361年埴谷城主、埴谷備前守重義公(はにやびぜんのかみしげよし)の建立、その子日英上人の開山と言われています。このお寺は有名な「鍋冠日親」の霊跡として世に知られています。日親は、1407年ここ埴谷の地に生れ、幼児期に日英上人の教えを受け21歳で上洛、「立正治国論」を時の将軍足利義教に進言、法華信仰をすすめたため、将軍の怒りにふれて入牢させられるなど数々の迫害を受ける。中でも真っ赤に焼けた鍋を頭からかぶせられても信念を通したので、人々に「鍋冠日親」と讃えられるようになったそうです。

写真はお寺の西北300mのところに現存する日親上人産湯の井戸で「星降り井戸」と言います。井戸の西北台地一帯は周土塁跡と妙見様のやしろを残す埴谷城跡があり、その北側の墓地にアララギ派歌人蕨眞(わらびしん)の墓所もあります。

歌壇誌『阿羅々木』の名は、蕨家のアララギ(別称=イチイ)からとったもの。近代短歌のさきがけとなった『阿羅々木』は第一号から第三号まで、山武町埴谷の蕨眞の自宅で発刊されました。明治42年の第四号からは東京で発刊。題名も『アララギ』と改められ、伊藤左千夫や斎藤茂吉らが編集にあたりました。発行所が東京に移っても蕨眞は作品を寄せ続けましたが、大正元年9月の第九号で『アララギ』から離れ、その後は祖父伝来の林業経営に力を尽くしました。

「山武杉」の産地である埴谷に生まれ育った蕨眞こと蕨真一郎は、「山武杉」の造林法の研究および普及に並々ならぬ情熱を傾けました。そして明治44年、自己の所有地を校地や実習地に提供し、『埴岡農林学校』を創設。開校から大正7年まで、学校を運営するための経費として6,600円もの多額の私財を寄付しています。山武市立睦岡小学校には、上記のように刻まれた蕨眞の歌碑があり、自身が種をまいたという「アララギ(別称=イチイ)」の木が大きく育っています。

今そたつ盛青年はたち競ふ
      真杉と二つ生々しもよ
                礎山生


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源村

Photo 東金の北、山深いあたりに源(みなもと)地区があります。

日清戦争によって低下した国力を回復させようと、政府は地方改良運動を推し進め、全国でも模範となる農山漁村をいくつか表彰しました。源村は村民が協力して村の財政再建に成功したことなどが紹介され、英文パンフレットや記録映画も作られたと言います。上の写真はその時のものと聞きました。東金JCでは、今年『互助共生~高い志をもってこのまちに生きる』というスローガンを掲げ、まちづくりのリーダーとして様々な取り組みをしています。3月例会「フルキヲタズネアタラシキヲシル」で、この源村のエピソードを学習し、先人達の想いを垣間見ることが出来ました。

Dsc09501 当時の『模範村』の役場に行って見ると、いまは公民館となり、わずかにこの石碑がそのことを伝えるだけになっていました。

源村は東金と山武に分かれてしまっていたのですね。

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上総国…

Dsc09546 松尾の浅間神社にて。石段は200段を超え、上までのぼるとたいへん眺めが良い。

写真のコレはなんでしょうか?『上総国(カズサノクニ)武射郡(ムザグン)田越村』とあります。

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観光マップ

Dsc09523 成東駅のロータリーにも観光マップがありました。ここには観光案内所もあってパンフレットを配っています。

山武市に合併してまた新しいパンフレットが出来ていました。

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案内図

Dsc09514 町役場や駅にはこうした案内図がありますが、日頃マジマジと見ることもなく通り過ぎてしまいます。

子供たちに大切に守っていってもらいたければ、大人達もその価値をもう一度見直しましょうよ。

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